学校からのお知らせ

3学期がスタート

令和7年1月8日(水)、寒い中で3学期及び始業式がスタートしました。

始業式では、校長式辞、生徒代表の言葉、校歌斉唱と続き、3学期の生活についての話がありました。正月の気持ちを学校生活への気持ちの切り替えをしっかりと行いました。

各クラスでの学活では、久しぶりに会う友人と会話がはずんだりしていました。

その後、授業内での避難訓練(特別教室中心)、地震から火災発生を想定した避難を行いました。

各自「自分の身は自分で守る」だけでなく、他人に対しても守るという気持ちが培われていると感じました。

       

2学期終了

12月24日(火)、2学期が終了しました。

インフルエンザや体調不良で欠席も数名いましたが、終業式から各クラスの学活まで、そして通知票をもらい、下校しました。

終業式では、今年1年を振り返るとともに、自然災害など「自分の身は自分で守る」ということも触れました。

(読売新聞にあった、読者が選んだ今年の10大ニュースが学校通信「薫れ青春」に掲載してありますので、一緒にご覧ください。)

また、命についての話をもとに、1月8日の始業式には、新しい気持ちで元気に登校してほしいという話がありました。

保護者の皆様や地域の皆様には、1年間ご理解・ご協力をいただきありがとうございました。

新年も引き続き、よろしくお願いします。

     

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上中日記

卒業式から11日目。令和5年度修了式を終えました。

3月15日の卒業式。

厳粛な中にも、盛大に、在校生は卒業生への感謝の気持ち、卒業生は上中での3年間とその学び舎を巣立とうとするエネルギーに満ちた卒業式から11日目の今日。

無事に、令和5年度修了式を終えることができました。

1、2学年だけでの体育館整列。

卒業式と同様、厳粛な雰囲気でした。

今年度の1年間の自身の成長を振り返りながら、令和6年度1年生を迎えてからの1年間がどんな年になるのか、思いを馳せながらの式となりました。

最初に、校長先生から、各学年の代表者より修了証が授与されました。

校長式辞では、有終の美を終えることができたか、また、進路に向かって自ら考え進んでいくことが大切であることについてお話がありました。

また、その後の生徒代表の言葉では、成長できたこと、意識の変化、切磋琢磨していくこと等、達成感と意欲を感じる内容でした。

良かった点、課題点ともにあったかと思いますが、充実した1年間だったことがうかがえました。

1つ学年が上がった12日後の始業式。

新たな決意とともに、意欲に満ちた皆さんの表情に期待したいと思います。

1年間ありがとうございました。

①令和5年度初めての2学年での整列の様子

②発声練習リーダーの意気込み

③発生練習の様子

④校長式辞

⑤生徒代表の言葉

⑥生徒指導主任から春休みの生活について

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令和7年1月8日(水)、寒い中で3学期及び始業式がスタートしました。 始業式では、校長式辞、生徒代表の言葉、校歌斉唱と続き、3学期の生活についての話がありました。正月の気持ちを学校生活への気持ちの切り替えをしっかりと行いました。 各クラスでの学活では、久しぶりに会う友人と会話がはずんだりしていました。 その後、授業内での避難訓練(特別教室中心)、地震から火災発生を想定した避難を行いました。 各自「自分の身は自分で守る」だけでなく、他人に対しても守るという気持ちが培われていると感じました。        
12月24日(火)、2学期が終了しました。 インフルエンザや体調不良で欠席も数名いましたが、終業式から各クラスの学活まで、そして通知票をもらい、下校しました。 終業式では、今年1年を振り返るとともに、自然災害など「自分の身は自分で守る」ということも触れました。 (読売新聞にあった、読者が選んだ今年の10大ニュースが学校通信「薫れ青春」に掲載してありますので、一緒にご覧ください。) また、命についての話をもとに、1月8日の始業式には、新しい気持ちで元気に登校してほしいという話がありました。 保護者の皆様や地域の皆様には、1年間ご理解・ご協力をいただきありがとうございました。 新年も引き続き、よろしくお願いします。      
令和6年12月12日(木)5校時、2学年対象に、非行防止教室「薬物乱用防止教室」が開催されました。 講師は、所沢警察生活安全課 岩本様でした。街で主に補導指導をされている方から、実際の薬物の怖さや身近にある怖さなど、お話をいただきました。 薬物というと、覚せい剤などを思い浮かべますが、普段服用しているものであっても、使用量などを間違えたりするものも乱用になること、酒やたばこなども、依存性の高くなるものにも危険性があることにも触れながら、「絶対に手を出さない」ことが大切であることを学びました。